Friday, September 30, 2005

待ちに待ったこの日

初めてそれに気付いたのは、Hubbyと一緒に住み始めてしばらくたった頃。
3年前にさかのぼります。

ある夜、Hubbyが眠りに就いた後。

んがーーー、んごーーーー、んがーーーー、んごーーーー


おおお、豪勢ないびきですなぁ。


んがーご、、がーーご、、、ががっ、、、んがっ、、、、、がっ、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、(沈黙。 し、しかも長いぞ?)

んがっーーーーー!

もうお分かりですね。
私もこれがただのいびきではなく、Sleep Apnea Syndrome (睡眠時無呼吸症候群)であることはすぐにわかりました。

英語では、Sleep Apnea Syndromeを略してApnea(アプニア)と呼びます。

翌朝、彼にそのことを告げると少しショックだったようで、一人静かにアプニアに関する情報をネットで検索していたのを覚えています。 

しかし、医者に行くよう進めると、
「わかってる、わかってる。」
あなたの体を気にしているのよ、と言うと、
「俺だって、自分の体のことを心配してるさ」......。

それに、転職により保険が切り替わったり、家の購入、引越しを理由に、なかなか話が前に進みません。理由は何であれ、どう考えたって健康は最優先だろうよぉ Hubbyちゃん。 シクシク。

そのうち、彼のアプニアは、私の睡眠にも影響し始めました。
いびきがうるさくて眠れないのではない。
彼のアプニアを防ぐために体をゆすって起こす必要がある。そのためだけに、彼が寝た後1~2時間起きていることはざらなのです。

そんな日々を送っていた頃に起きた衝撃的な出来事
私の同僚が今年の1月、34歳という若さにして突然死しました。 睡眠中に亡くなったのです。 そして、その方はアプニアに悩んでおり、4月に検査の予定が入っていたと聞きました。

それからというもの、今までに輪を掛けてしつこく 医者に診てもらうようHubbyに訴え続けました。
その方が亡くなってから8ヶ月が過ぎ、我が家は引っ越したり、Hubbyが転職したり、新しい医者をさがしたり。。。。

そしてきのう、私が待ちに待っていた日がようやくやって来ました。
一夜越しの睡眠検査 ”ポリソムノグラフィー(PSG)” を受ける日です。

私は自宅で一人、彼がアプニアと診断されることを望んでいました。
もし、アプニアであるという診断がでなかったら........。 
再び不安な毎日を過ごすことになるのか。 そう診断されるまで病院を転々と探し続けるのか。

今朝、検査を終えて帰宅したHubbyが一言、
「Doctor said "Your wife is right. You have Sleep Apnea"」

正直、ほっとしました。
ただ、アプニアとの診断され、「これで改善の道に進める!」と明るい光が見えた反面、やはりそう診断されたことへのショックは少なからずあったのも事実。

なんとも複雑な気持ちです。
でも、これからは私一人じゃなくて、お医者さんがついてる!
そう思うだけでも、気持ちが楽になったのでした。

3 comments:

ExcelVir said...

私もよく分かります!!えっ、誰の?まぁ女の人だからそこは深く突っ込まない。結婚してからというもの(正確にはいっしょに住み始めてから)、私はそれこそ熟睡したことがない。うちのもApneaでしょう。はぁ~、熟睡したい。

Flower Garden said...

cha chaさん

アメリカ人に多いんですか? 
日本だとよくニュースで耳にしていたんですけど、こっちだと情報が入りにくくて...
(英語だから情報がすーっと耳に入ってこないだけかも^^;;;)

私にできることといったら、彼の食事や生活習慣に気を配るくらいですが、以前よりもやる気がでてきました!
がんばりまーす^^

Flower Garden said...

excelvirさん

およっ?おたくもですか?

そうなんですよねぇ、相手の睡眠の問題だけじゃなくて、自分にも降りかかってくるんですよね。
これじゃあ、直接吸わなくても煙で2次被害を受けるタバコと同じじゃないですかー!
私はアプニアじゃないのに、彼のおかげで日中も眠たいです。 ブツブツ。